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すずさんが来た! [番外]

 うちとこにも すずさんがやって来んさった。

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 右はアマゾン限定の特典。 はたして、アマゾンで良かったのかどうか? たぶん、勿体なくて両方とも1ヶ月くらい飾ってると思う。 私の住んでいる東海地区では、この後、10月4日から10日まで松坂屋名古屋店で、こうのさんの原画展。(双葉社のHPでは南館8階のマツザカヤ・ホールで開催らしいが、まだ松坂屋側のHPには記載なし。) 12月2日には岐阜市文化センターで劇場版の上映とコトリンゴさんのライブがあります。 まだまだ盛り上がれます。

 さて、すずさんは来てくれたけど、キミちゃんと”ぴっぴらさん”は なかなかうちに来てくれません。

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 こうのさん初の単行本化作品である、「ぴっぴら帳」。 ワイド版も文庫版も、なかなか2巻目が手に入りません。 本来ならばワイド版か文庫版、どちらか1セットだけでいいんですが、なかなか2巻目が手に入らないので、収録話数が多い文庫版も買ってしまいました。(ワイド版1巻は”その29”まで、文庫版は”その44”まで収録) 早く続きが読みたかったのです。 いや、ひょっとして、こうの作品で一番好きかも。 (無人島にこうの作品どれか1作持って行っていいと言われたら、迷わずコレ持って行くな!) 

 こうのさんの初単行本作品のためか、この作品は(ワイド版)単行本の1巻目と2巻目の装丁や収録話数が大きく違います。 また、ご覧のとおり、ワイド版と文庫版の外観も大きく違っています。 そして、1巻目から”あとがき”があります。(一方、初出一覧はありません。) 2巻目が出るかどうかわからなかったのかな?(それは実は、有名作家以外の大部分の漫画家にとって、けっして珍しいことではない) ちなみに、完結編が発売されるのは、「夕凪の街」の発表後です。 

 ぴっぴらさんとキミちゃんを中心に、”かけがいのない宝物のような毎日”が綴られる本作はまた、こうのさんの作品に共通している、出身も性別も生い立ちも違う、そして種別さえ異なる者たちが、やがて大きな家族になっていく物語です。  

 もし、こうのさんが「夕凪の街」という作品に出会わなければ、彼女はずっと4コマ誌にこういう物語を描いていたのでしょうか? そしたら、私はこうのさんの多くの漫画に出会うことはなかったでしょうね。

 はやく、キミちゃんの続きの話しが読みたいです。 「長い道」や「こっこさん」は今年に入って増刷されたようで、書店で新品を見かけます。 双葉社さん、「ぴっぴら帳」も増刷してください!!

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